なるみ2等兵デバイスおたくのブログ

デバイスオタク系プロゲーマーの不定期ブログ

コントロール系マウスパッド5選

今回はランニング方式に1位から5位として止まりやすいコントロール系のマウスパッドを紹介します。

条件としては450x400mmくらいの一番使われているサイズのあるものとし、私の独断と偏見も入ります。

 

1位 Cooler Master MP510

こちらはクーラーマスター様の新作です。私がこれまでで1番コントロール系で好きだったCooler Master Swift-RXの後継機にあたるものです。正直余りきれいではない少し粗い表面が何故か独特ないいバランスで滑り止まってくれます。

2位  Artisan 疾風甲 xsoft

柔らかく厚みがありしっかり止まりますが初動が軽いのが特徴なマウスパッドコントロール系が好きだけど初動は軽くしたいといった人に

3位 zowie G-SR

日本海外でも愛され新しいコントロール系の定番。厚みではなく一定の摩擦を与え続け止まりやすさを実現したタイプなので一定でありストッピング性能の安定感が最高なのが強み。

4位 HyperX Fury Pro

海外のミドルセンシプレイヤーにかなり支持の高いマウスパッド。ブログ書いてるので省略

5位 fnatic gear focus2

滑りと泊が私はちょうどいいと感じます。しかし割と滑りがよくグッと止めるときにしっかり止まってくれるタイプなのでストッピングをいつも求める人にはお勧めできないためこの順位ですが個人的にバランス型としてはかなり高得点をあげれます。

 

最近では20センチくらいでもローセンシローセンシといわれ手首エイムに肘エイムもって感じで腕エイムをする人が減ったことによりマウスパッド上で腕をこする人やマウスの移動距離が減り、肌触りを気にする人も減りあまり布のマウスパッドで差を感じる人が気がします。海外のプロがqckを使い続けるのもこれが理由です。あまり差を感じないなら慣れていて安く、ずっとあるものを使うのでしょう。しかし、あなたがこだわるのであれば、その小さな変化を追求し自分のベストを探してほしいと思います。